8月27日(木)、福岡大学附属若葉高等学校で、カーボンニュートラルをテーマとした特別授業を実施しました。
講師を務めたのは、総合系列科目「福岡大学で考える現代社会:皆で考える地球温暖化とカーボンニュートラル」を受講した本学の学生です。附属若葉高校の生徒7人に向けて、地球温暖化の現状やカーボンニュートラルの必要性について、自ら学んだ内容を伝えました。
本取り組みは、本学が推進するカーボンニュートラル推進活動の人材育成の一環として実施したものです。在学生たちは授業当日に向けて、夏休み期間中も準備を重ね、高校生に分かりやすく伝えるために内容の検討や発表練習を繰り返してきました。
当日は、カーボンニュートラルの現状や課題について講義を行った後、「地球温暖化を防止する対策としてカーボンニュートラルの実現は必要か?」をテーマにグループディスカッションを実施しました。大学生と高校生が同じテーブルを囲み、意見や疑問を出し合いながら活発な議論を展開しました。
特別授業を行う在学生
若葉高校の生徒とディスカッション
高校生たちは熱心に耳を傾けながら講義を受講し、環境問題や自分たちにできる取り組みについて考えを深めました。
今回の出前授業は、高校生が地球温暖化やカーボンニュートラルについて主体的に考えるきっかけとなるとともに、在学生にとっても学んだ知識を他者に伝えることで理解を深める貴重な機会となりました。
【関連リンク】
福岡大学カーボンニュートラル推進拠点ウェブサイト
