22約20%の学生が、本学や他大学の大学院へ進学しています。教職課程に関する科目教育心理学、教科教育法、日本国憲法、介護等体験、教育実習等教員免許を取得できたら《物理学の知識》《コンピュータ処理やプログラミング》➡情報・通信サービス、ソフトウエア 《数式や数値の分析・解析能力》《論理的思考力・問題解決能力》多くの卒業生が、中学や高校で教員として活躍しています。TOPICSTOPICS物理科学科将来の進路選択に役立つ知識の習得「物理と社会」（2年次）➡電気電子・機械・材料関連 エネルギー、医療医薬関連 等のIT系関連➡銀行・保険等の金融機関➡サービス業なども含め、 あらゆる業種で力を発揮➡教職課程の授業や教育実習を履修 することで取得可能中学校や高等学校では、大学院で専門分野を深く研究してきた点が評価され、教科に対する深い知識や経験を有していることの証となります。ステップアッププログラム「先輩と語る 大学と社会」（3年次）➡●さらに深い専門知識の習得 ●論理的思考力・問題解決能力 ●プレゼンテーション能力➡視野を広げ、社会性を養うことに もつながります本学大学院に入るには？推薦入試と一般入試（秋季、春季の２回）の他、３年次から受験できる飛び級制度があります。4年間で得られる知識や技術、育まれる思考力や問題解決能力は、就職先でも進学先でも求められる大切な力です。卒業後の進路には、さまざまな選択肢が広がっています。約80%の学生が企業等に就職しています。理科・情報に関する科目物理科学科の科目から、必要な科目が指定されています採用試験に挑戦多彩なキャリア開発へのサポート専任教諭、常勤講師などで活躍教員免許状取得FUTURE TYPE❶企業への就職プラスPICK UP理科・情報の教員になるには？FUTURE TYPE❷大学院への進学FUTURE TYPE❸中学・高校の教員公立学校の教員私立学校の教員各都道府県や市の教員採用試験希望する学校の教員採用試験《中学・高校教諭一種免許状 （理科）》《高校教諭一種免許状（情報）》《中学・高校教諭専修免許状（理科）》➡一種免許状を取得し、大学院の博士 課程前期を修了すると取得可能「専修免許状」とは？《研究室での活動》《学外の研究者との交流》理学部出身の理科の教員は、「理科をしっかり教えられる教員」になれます。教育学部にはない、理学部での基礎科学の学修や研究は、科学を深く理解することにつながっています。情報分野のカリキュラムの拡充によって「情報をしっかり教えられる教員」になれます。理学部での情報の活用の経験は、理学部で情報の教員を目指す上で、良い実践の場になっています。論理的思考力問題解決能力柔軟な対応力4年間で身に付けた卒業後の幅広い進路
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