福岡大学 学部ガイド2026 工学部
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情報コース情報システムコース全コース共通電子通信コース共通科目専門教育科目●微分積分Ⅰ,Ⅱ●線形代数Ⅰ,Ⅱ●力学A,B●物理学実験△△図学Ⅰ●電気回路Ⅰ●電気回路Ⅱ●プログラミングⅠ●プログラミングⅡ●情報通信機器概論●電子情報工学特論(2025年度入学生適用) ●必修科目 ○○選択必修科目 △△選択科目△△化学A,B △△力学C △△物理学A △△統計 △△化学実験●論理回路●電子情報工学実験●電子情報基礎演習●データ構造とアルゴリズムⅠ●計算機工学Ⅰ△△数値計算法●電気磁気学●半導体工学●電子回路●ディジタル信号処理●通信工学Ⅰ○○制御工学○○アナログ回路○○電磁波理論○○情報理論○○電子物性△△電気回路Ⅲ△△関数論△△微分積分Ⅲ△△微分積分Ⅳ△△プログラミング演習Ⅰ△△計算機工学Ⅱ●情報理論●プログラミング演習Ⅰ●プログラミング演習Ⅱ○○計算機工学Ⅱ△△制御工学△△アナログ回路△△電気磁気学△△オートマトンと言語理論△△情報数学△△データ構造とアルゴリズムⅡ△△電子回路△△ディジタル信号処理△△通信工学Ⅰ△△コンパイラ構成法●オートマトンと言語理論●情報数学●データ構造とアルゴリズムⅡ●情報理論●プログラミング演習Ⅰ●プログラミング演習Ⅱ△△制御工学△△アナログ回路△△電気磁気学△△電子回路△△ディジタル信号処理△△通信工学Ⅰ△△コンパイラ構成法△△計算機工学Ⅱ△△工業英語△△総合工業論△△ディジタル電子回路△△半導体デジタルグリーン インターンシップ△△工業経営△△情報化社会論△△オペレーティングシステム△△計算機ネットワーク△△情報処理システム開発△△ネットワークシステム△△情報系のための確率・統計△△情報セキュリティ△△通信法規△△物理学D○○卒業論文○○情報職業論○○ロボティクス○○マルチメディア概論△△ナノ構造科学△△情報処理システム開発△△情報系のための確率・統計△△情報セキュリティ△△知識工学△△画像処理工学△△自然言語処理工学△△音声情報処理工学△△卒業論文△△情報職業論△△ロボティクス△△マルチメディア概論●情報系のための確率・統計●情報セキュリティ●情報工学実験A●情報工学実験B○○知識工学○○画像処理工学○○自然言語処理工学○○音声情報処理工学●卒業論文●情報職業論△△ロボティクス△△マルチメディア概論△△基礎防災学   △△数理統計Ⅰ,Ⅱ●電子情報工学特別演習△△通信工学Ⅱ△△計算機工学Ⅲ△△センサーと計測△△通信・放送システム●工業数学●電子通信工学実験○○電子系のための情報処理○○集積回路プロセス○○半導体デバイス○○光エレクトロニクス△△通信応用△△マイクロコンピュータ●マイクロコンピュータ●オペレーティングシステム●計算機ネットワーク●情報工学実験A●情報工学実験B○○ネットワークシステム△△データベースシステム△△オブジェクト指向プログラミング●データベースシステム●情報処理システム開発●マイクロコンピュータ●オブジェクト指向プログラミング●プロジェクト型 ソフトウェア開発演習●オペレーティングシステム●計算機ネットワーク●ネットワークシステム電子情報工学科で学べることC態度・志向性Dその他の能力・資質B技 能A知識・理解求める人材像(求める能力)の詳細は求める人材像(求める能力)自己研鑽により、英語の資格を取得した人やスポーツ活動・競技会等で顕著な成績をおさめた人電子情報システムに関する高度な専門知識と倫理観を身に付けた情報通信技術者になることを希望し、自主的・能動的に学習をする態度を身に付けている人学習や課外活動から得た経験を踏まえて、自らの視点で物事を順序立てて説明することができる人高等学校の教育内容を幅広く学修し、工学を学ぶために必要な基礎学力を有している人電子情報工学科Department of Electronics Engineeringand Computer Science工学部共通教育科目人文科学、社会科学、英語工学共通科目数学、物理実験専門科目基礎電気回路、プログラミングプログラミング演習、計算機工学、情報理論電子情報工学実験、電子情報基礎演習 コースに分かれ、「電子通信コース」、「情報コース」、「情報システムコース」のいずれかに進みます。各コースでは、分野に依存した専門科目を学びます。なお、全コースに共通する科目も多数あります。2年次電子通信コース通信工学、電子回路情報コース情報システムコースオートマトンと言語理論、情報数学、データ構造とアルゴリズム全コース共通4年次科目の詳細›シラバスWeb版› 一般教養科目や、数学・物理など工学に必要な基礎科目を中心に学びます。また、専門科目の基礎として電気回路やプログラミングなどを学びます。1年次 後期には研究室に配属され、いわゆるプレ卒論を行います。これは4年次に行う卒業研究(卒論)の準備として、専門的な実験・演習を少人数で行うものです。 配属された研究室で卒業研究を行います。研究テーマは研究室で異なります。最終的に研究結果を卒業論文としてまとめ、複数の教員が参加する「卒業研究発表会」で発表を行います。また就職か大学院へ進学するかを決定し、就職する場合は希望先の会社を選んで入社試験を受けます。3年次104年次卒業研究(卒業研究発表会)2年次3年次1年次専門教育科目カリキュラム

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