TOPICS学科の取り組み貿易政策 / 国際政治経済学 / アジア経済論A・B / アメリカ経済論Ⅰ・Ⅱ /ヨーロッパ経済論Ⅰ・Ⅱ / グローバル企業論 / 国際物流論A・B / 海上保険論A・B / 開発経済論A・B / 国際協力論A・B関連する科目（抜粋） グローバル企業を研究するゼミや貿易のプロから学ぶ実務講義など、国際ビジネスの実際に迫る科目を広く展開。自身の専門知識や能力の生かし方を含め、卒業後の進路選択につなげます。 例えば、貿易実務を学ぶなら、貿易商務論、貿易実務初級・上級などを学んだ後、実務経験豊富な教員が担当する国際物流論や海上保険論などを修得することができます。そして、国際貿易論や国際金融論で修得した知識や考え方を踏まえて、貿易政策や国際政治経済学を学んで理解を深めることもできます。また、国際協力論など「開発学」の科目によって途上国の課題について学ぶことができます。国際ビジネスの実際に迫る専門教育貿易基礎ゼミナール / ステップアップゼミナール / 2年専門ゼミナール / 3年専門ゼミナールⅠ・Ⅱ / 論文ゼミナール関連する科目（抜粋） 少人数制のゼミナールを4年間配置。国際経験豊かな専任教員が担当します。少人数での活発な議論を通じて、視野を広げることができます。 1年次では、貿易基礎ゼミナールとステップアップゼミナールで貿易を学ぶ基礎力を身に付けることができます。また、2年次後期からはじまる2年半の専門ゼミナールによる研究で問題意識をさらに掘り下げます。4年次には論文ゼミナールで卒業論文の作成に取り組み、4年間の学びの成果をまとめます。4年間を通じた少人数制のゼミ博多港の概要を学ぶ学生 国内外と人やモノが行き来する拠点として、大きく発展している博多港と福岡空港。コロナ禍の前ですが、最前線の業務の拠点をゼミで訪問し、大学で学んだ貿易実務を肌で感じることができました。コロナ禍でもゼミ活動は積極的に行っています。2022年度は、貿易学科の複数のゼミが、オンラインで開催された全国規模のゼミ大会に参加。貿易や世界経済に関する論文を事前に作成して、各地の大学の学生と討論し、交流しました。さまざまな人や社会とつながるゼミ活動17
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