現在、九州六大学野球春季リーグ戦では熱戦が繰り広げられており、4月19日(日)には久留米市野球場(久留米市)で福岡大学と西南学院大学が戦う伝統の一戦「福西戦」が行われます。
「福西戦」は九州六大学野球の中でも注目されるカードで、そこで繰り広げられる応援合戦には、応援指導部の応援団・チアリーダー・ブラスバンド、和太鼓部(鼓舞猿)と在学生・卒業生・教職員が一体となって選手たちの背中を後押しします。
(昨年の福西戦の様子)
ベンチとスタンドが一体となって挑む
スタンドから力強い応援
主将の田中秀学選手(人文学部4年次生)に「福西戦」に向けて意気込みを聞きました。
・「福西戦」への意気込みを教えてください
西南学院大学との一戦は、伝統と歴史を持つ特別な試合だと捉えています。ただし、チームメイトには「特別だからこそ平常心で臨む」ことを伝えてきました。どんな相手であっても、いつも通りのプレーを貫き、その積み重ねが勝利につながると信じて全力で戦います。
・西南学院大学はどのような存在か教えてください
間違いなくライバルと呼べる存在です。だからこそ、相手への敬意を忘れずに戦いたいと考えています。礼儀やルールを守ることは当然であり、正々堂々と力で上回り、勝利をつかみ取ります。
・勝つために準備してきたことを教えてください
日々の練習では、緊張感を持つことを何よりも大切にしてきました。気の緩んだ雰囲気ではなく、試合本番と同じ、あるいはそれ以上のプレッシャーをかけることを意識しています。普段から緊張感を持って練習に取り組むことで、試合の中でも「いつも通り」のプレーができると考え、その環境づくりを徹底してきました。
・応援してくれる方々へメッセージをお願いします
昨年の秋季リーグ戦では悔しい思いを味わいました。そこからチーム全員で何度もぶつかり合い、苦しみながらもここまで積み上げてきました。これまでの取り組みをすべて出し切り、全国への切符を勝ち取ることが、応援してくださる方々への何よりの恩返しだと思っています。最後のアウトが取られる瞬間まで、決して諦めずに全力でプレーしますので、熱いご声援をよろしくお願いします。
【関連リンク】
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・九州六大学野球連盟公式ウェブサイト
