2月7日（金）から3月3日（日）まで、JICA大学連携短期ボランティア派遣事業に福岡大学から学生7人が参加します。派遣されるボリビアではサッカーや野球をはじめとするスポーツ振興と健全な青少年育成を目指し活動します。
参加学生に今回の活動に対する想いや目標を聞きました。
森山 泰成さん（商学部3年次生）
サッカー部 MF
・参加理由
サッカーで何か還元したいという思いがありました。また、海外で何か挑戦したいと思い参加しました。
・現地で伝えたいこと
これまでに学んだサッカーの技術を教えたいです。また、サッカーを通して日本の文化なども伝えていきたいです。
・活動を通して身に付けたいこと
語学や文化、人々の暮らし、インフラの現状、サッカーのレベル、高山地帯の特徴など、日本では感じることのできない学びと刺激を吸収したいです。国際的な考え方を身に付けて、将来はその力を日本に還元していきたいです。
