4月22日(土)、令和5年度九州六大学準硬式野球春季リーグ戦の最終戦が行われ、福岡大学準硬式野球部は7勝2敗でリーグ戦を終え、8季連続の優勝を決めました。
本学は最終戦で敗れはしたものの、昨年準硬式野球日本代表に選ばれた今村一心投手(法学部4年次生)を中心とした投手陣が力投し、打線は最優秀選手賞を受賞した島川智哉選手(スポーツ科学部4年次生)を筆頭に瀬名波響貴選手(同)、髙浪光太選手(経済学部4年次生)がベストナインを獲得するなど、投打が噛み合い勝ち星を積み重ねました。
5月19日(金)からは「第75回全日本大学準硬式野球九州選手権大会」が開催され、本学準硬式野球部も出場します。九州大会で3位以内に入れば、全国大会への出場権を獲得します。
引き続き、準硬式野球部への応援をよろしくお願いします。
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今村投手

島川選手

瀬名波選手

髙浪選手