3月29日(水)、福岡大学体育寮(女子寮)の落成式を執り行いました。
式では、朔啓二郎学長の挨拶、一般社団法人福岡大学同窓会有信会の川畑懿子名誉理事長からの来賓祝辞に続き、寮生代表の浜﨑萌衣さん(スポーツ科学部1年次生)から謝辞がありました。
体育寮(女子寮)は、女子アスリートのさらなる飛躍のために新たに建設されたもので、車椅子に対応した部屋を含め計60室が用意されています。
施設内には、共有の大浴場、シャワー室、洗濯室、製氷機を完備。寮での食事は、栄養士の指導のもと、栄養バランスに配慮した献立が提供され、スポーツ栄養士による栄養指導セミナーも実施される予定です。
落成祭の様子
朔学長
川畑有信会名誉理事長
寮生代表の浜崎さん
福岡大学の体育寮は、昭和44年4月の体育学部(現スポーツ科学部)の開設に併せ、体育の振興による心身の練磨・育成を目的として建設しました(昭和44年5月竣工)。以来、体育寮には各競技においてトップクラスの学生が集まり、共同生活を通して切磋琢磨しながら競技力向上を図るとともに、教養を高め人格形成にも努めています。これまで、梅野隆太郎選手(野球、阪神タイガース)等、数々の選手が体育寮の出身として活躍しています。
昭和44年に竣工した体育寮は、老朽化に伴い、令和3年11月にその役目を終えました。それに代わる新しい男子寮を令和3年11月に竣工。また、女子アスリートのさらなる飛躍のため、これまでにはなかった女子寮を令和5年2月に建設し、新たな体育寮として生まれ変わることになりました。
体育寮の一室
談話スペース
広々としたロビー
体育寮外観

