FUKUDAism(フクダイズム)

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2020115
スポーツ

コロナ禍でも大躍進の陸上競技部、その理由は指導方針『「ティーチング」と「コーチング」の中間』にある

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9月開催の日本学生対校選手権において、女子100m日本歴代3位のタイムで優勝、10月開催の日本選手権において、女子100m優勝、女子200m2位、女子やり投・女子砲丸投3位等、コロナに翻弄された状況下でも、好成績を残している陸上競技部。

西日本新聞が躍進の理由について取材し、記事が掲載されました。

『大学生になると自主性を重んじ、自己解決を促す「コーチング」を重要視するチームが多い中、福岡大学はコーチが細かな技術指導に当たるなど「ティーチング」にかける割合も比較的高い』。

ぜひ、詳細を西日本スポーツからご覧ください。