福岡大学理学部物理科学科の香野淳教授(理学部長)が、公益社団法人応用物理学会より「2026年度応用物理学会フェロー」の称号を授与されました。
今回の受賞は、香野教授の「応用物理学を基盤とする科学教育・啓発活動」における長年の功績が高く評価されたものです。
表彰式は、第87回応用物理学会秋季学術講演会期間中の9月8日(火)に、北海道大学のフロンティア応用科学研究棟で行われました。

(右)香野教授
応用物理学会フェロー表彰制度は、学術・研究における先駆的な業績、産業技術の開発・育成における重要な業績、教育・公益活動を通した人材育成や教育における業績などにより、応用物理学の発展に顕著な貢献をした者を表彰し、フェローの称号が授与される制度です。
香野教授は、「応用物理学会フェローの称号を授与いただき、大変光栄に思います。長年にわたり科学教育・啓発活動に取り組んできた本学科の教員をはじめ、全国の大学・高等専門学校の先生方、応用物理学会事務局の皆さま、そして活動を支えてくださった多くの関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。この受賞を励みに、今後も学術の発展と次世代を担う人材の育成に貢献できるよう努めてまいります」と話します。
受賞の詳細は、こちら(公益社団法人応用物理学会ウェブサイト)をご覧ください。
※ 公益社団法人応用物理学会は1946年に創立された応用物理学(物理学と工学の接点にある研究分野)に関する学会で、会員数約18,000人(2024年時点)の日本を代表する学術団体です。
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