福岡大学大学院商学研究科のヨウ ホウさん(博士課程後期)が、9月4日(金)・5日(土)に熊本大学で開催された「日本計画行政学会 第49回全国大会」で優秀発表賞を受賞しました。
日本計画行政学会は、計画の策定・実施・評価に関する研究や、地域社会の発展に関わるさまざまな課題について研究・議論を行う学会です。本大会では、計画行政や地域政策、まちづくりなどに関する多様な研究成果が全国の研究者や実務家によって発表されました。
研究内容を発表するヨウさん
約60人の発表者の中から受賞
ヨウさんは指導教員の森田泰暢教授のもと、図書館や公民館などの機能を併せ持つ複合公共施設を拠点に、地域課題の解決やまちづくりを担う人材の育成について研究しています。今回の発表では、日本と海外の住民教育に関する研究を踏まえ、地域で活躍する人材を育てる新たな仕組みについて報告しました。
優秀発表賞は、大会で発表された研究の中から、研究内容や発表技術などを総合的に評価して選出される賞です。受賞にあたりヨウさんは、「切磋琢磨し研究に取り組んだゼミの仲間と指導教員の森田教授に感謝しています。今回の経験を糧に、複合公共施設の持続可能化に向けた研究をさらに深めていきます」と話します。
【関連リンク】
・一般社団法人日本計画行政学会ウェブサイト
・商学研究科ウェブサイト
