8月27日(木)・28日(金)の2日間、東京ビッグサイトで開催された「大学見本市2026~イノベーションジャパン」に、福岡大学医学部医学科(解剖学)の貴田浩志教授が出展しました。
「大学見本市~イノベーションジャパン」は、全国の大学や公的研究機関等から創出された研究成果の社会還元、技術移転を促進するとともに、実用化に向けた産学連携等のマッチング支援を実施することを目的に、2004年から知財活用支援事業として国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が開催しています。
貴田教授は、直径約100nmの脂質殻の超微細気泡(ウルトラファインバブル)を高効率に生成する研究技術について紹介しました。
本研究技術は、既存のマイクロバブル製剤と比較して、滞留性と深部組織に優れた気泡製剤を生成することができ、中枢神経疾患、自己免疫性疾患、悪性腫瘍などの治療分野で、超音波による画像診断や病変選択的な薬物送達への活用が期待されます。
本学のブースには、企業関係者などを中心に130人を超える方々にご来場いただき、本研究技術の社会実装に向けた新たな連携の可能性が広がり、今後さまざまな企業と産学連携の発展が期待される有意義な機会となりました。
詳細は、こちら(産学官連携センターウェブサイト)をご覧ください。
来場者に説明を行う貴田教授
多くの来場者で賑わう会場
【関連リンク】
大学見本市2026~イノベーションジャパンウェブサイト
