薬学部 兼重 晋 教授
研究領域「病院薬学」
「病院薬学は、臨床現場の課題を研究し、それを社会に還元していく学問です」と語る兼重先生。注力するテーマの一つに「多剤併用(ポリファーマシー)」研究があります。2025年の超高齢社会を見据え、高齢者の多剤併用(ポリファーマシー)による副作用リスクや、代替薬の安全性に関する研究に取り組んでいます。
また、福岡大学病院では2024年5月、全国に先駆けて「医薬品のデジタル管理システム」を導入しました。院内の膨大な薬品を一元管理することで、医療安全の向上とともに、薬剤師が患者さんに寄り添う「対人業務」に注力できる環境を構築しています。
兼重先生は「教育・研究・臨床の三本柱で、これからも医療の課題を追求していきたいです」と、未来を見据えています。
詳しい内容は、広報誌『学園通信』第80号をご覧ください。
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