福岡都市圏の産学官12機関で構成される福岡未来創造プラットフォームは、加盟機関の垣根を越えたさまざまな取り組みを推進しています。8月3日(月)に福岡市科学館で「かがく夏まつり2026」が開催されました。
本イベントは、実験や観察を通じて子どもたちに科学の面白さを伝えるとともに、親子で楽しみながら学べる場を提供することを目的としており、今年で4回目の開催となります。
当日は、本学および附属若葉高等学校をはじめ、市内の11教育機関から総勢170名の大学生・中高生が運営し、体験指導を通して地域の子どもたちに科学の魅力を分かりやすく紹介しました。会場には約2,000人の小学生とその保護者が来場し、科学の面白さを体験するとともに、夏休みの自由研究のヒントを得る機会にもなりました。
実験を通して科学の魅力を伝える学生たち
多くの親子連れが参加
本学からは、理学部の林壮一教授、松岡雅忠教授と33名の学生が参加し、音が鳴るストローの工作や紙コップを使ったおもちゃ作り、溶液の色が変化する実験などを行う体験型ブースを出展しました。学生たちは、実験内容の工夫やブース装飾、子どもたちへの説明方法の検討など、出展に向け入念な準備を重ねて臨み、参加者からは「親子で楽しく学ぶことができた」「夢中になって取り組むことができた」といった声が寄せられました。
本学では、今後も地域における科学の普及活動に積極的に取り組み、科学への興味・関心を育む機会の創出に努めます。
【関連リンク】
・福岡未来創造プラットフォームウェブサイト
・社会連携センターウェブサイト
・福岡市科学館
