福岡大学では、8月24日(火)から本学総合体育館3階で、学生・教職員等を対象に職域接種が始まりました。
受付が開始されると接種希望者は、予診票の確認と問診を終え、接種ブースに移動し、3ブースに分かれてワクチンを接種しました。1回目の接種は28日(土)まで行われ、約2,500人が接種を行う予定です。
また、ワクチンを保存するフリーザーには先日卒業生から寄贈いただいた非常用電源が活用されており、さまざまな形で支援を受け、今回の職域接種が行われています。
※接種は任意であり、強制ではありません。