福岡大学は、福岡大学病院(福岡市城南区)、福岡大学筑紫病院(福岡県筑紫野市)、福岡大学西新病院(福岡市早良区)の3つの大学病院を擁し、安全かつ質の高い医療の提供を行っています。
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福岡大学病院
1973年に開院。常に医療技術の向上、医療機器の整備、診療組織の充実に力を注いでいます。1994年には特定機能病院の指定を受け、地域の中核・拠点病院として、高度な医療を提供しています。
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福岡大学病院外観

ロボットによる手術
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福岡大学筑紫病院
1985年に福岡県筑紫野市に開院。2007年に「地域医療支援病院」の認可を受け、地域医療機関の中核病院として、高機能、高次医療を提供しています。
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福岡大学筑紫病院外観

脳卒中のカテーテル治療
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福岡大学西新病院
2018年に福岡市医師会成人病センター(福岡市早良区)を譲受し開院。地域の医療機関からの紹介患者を速やかに受け入れ、福岡大学病院等と高度専門医療機関との連携により、地域医療と高度医療とを融合させた医療を提供しています。
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福岡大学西新病院外観

最新の血管造影システム