3月16日(土)、ウオッシュバン大学(アメリカ)での約1カ月間の海外研修に参加していた学生16人が日本に帰国しました。
ウオッシュバン大学は、福岡大学が初めて大学間協定を締結した大学で、1984年の協定締結から2024年で協定締結40周年という節目になります。本研修制度は協定締結前の1980年から実施されてきた長い歴史があります。
コロナ禍以来4年ぶりの研修実施となり、参加した学生はウオッシュバン大学の学生やスタッフたちと積極的にコミュニケーションを取るなど、異文化交流を深めました。今後もさらに友好な関係を築いていきます。
本研修の様子はウオッシュバン大学の新聞でも掲載されました。




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