９月11日（水）、シアトル大学（アメリカ）での14日間の海外研修に参加していた福岡大学の学生18人（人文学部2人、法学部4人、経済学部2人、商学部5人、商学部二部1人、理学部1人、工学部2人、薬学部1人）が日本に帰国しました。

本研修では、英会話力・英文法・語彙等から、総合的な英語力の向上を図るとともに、見学研修を通してアメリカの伝統・文化・歴史を学び、多角的視点から異文化を理解し得る国際感覚を養成することを目的としています。

現地では、毎日ホームステイ先から公共の交通手段を利用して通学する等、アメリカの文化や価値観、生活スタイルに直接触れることができました。また、メジャーリーグのシアトル・マリナーズの試合観戦、スターバックスやポップカルチャー博物館等の見学研修を通じて、グローバル企業が多く集まるシアトルの歴史や文化を学ぶことができました。

パイクプレイスマーケットを観光

シアトル・マリナーズの試合観戦

closing ceremonyの様子

closing ceremonyで記念撮影

最終課題発表時ではポスターを制作

研修後も交流は続く

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  国際センターウェブサイト