ここでは、『海外で学ぶ』インターナショナルプログラムについて紹介します。
 

• 交換留学プログラム（期間：1年間）
  海外の協定校で自分が所属する学部に関連した専門科目を勉強することを目的としています。そのため、出願の時点から高い語学力が求められます。
  留学先の大学で履修した授業科目は本学の授業科目として単位認定されます。
  
  派遣先・出願期間等の詳細はこちら
   
• 海外研修プログラム（期間：2週間～4週間）
  海外の大学との協定に基づいて学生を派遣する短期の研修制度。語学研修、ホームステイ、寮生活などを通して語学力と国際感覚を養います。
  選考試験あり：本学から経費の一部が助成　　詳細についてはこちら
  選考試験なし：全額自己負担　　　　　　　    詳細についてはこちら
   
• 学部独自の短期派遣プログラム
  人文学部、法学部、経済学部、商学部・商学部第二部、理学部、医学部では、学部の特性を生かした独自の海外研修を取り入れています。
  
• 学部独自の交換留学（期間：半年間または1年間）
  人文学部および商学部・商学部第二部では独自に学部の交換留学制度を設けて、学部の特性を生かしながら、5つの大学（人文学部：4校、商学部・商学部第二部：1校）へ学生の派遣・受け入れを実施しています。
  
• 認定留学（期間：1年間）
  本学学生が休学することなく、海外の大学または短期大学に事前に本学の許可を得て留学する制度です。
  本人（本学に1年以上在学している者）の申請に基づいて、留学希望の大学を当該学部教授会が承認し、本人の留学目的などが教育上有益であると判断された場合に認められます。
  学費は本学と留学先の大学、両方に納入の必要があります。
   
• 私費留学
  留学費用は全額自己負担で行き先の国、学校、期間など留学に関することを自分で自由に選べます。長期留学の場合は、大学を休学する必要があります。
  なお、渡航先の大学等で取得した単位については、本学の単位との互換は行っていません。
  
  
  ※今年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっているプログラムもあります。
  　詳しくは国際センター事務室または各学部事務室へお問い合わせください。