FUKUDAism(フクダイズム)

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2026518
キャンパスライフ
ふくらませ、大胆に。

アナウンサーになって言葉の力で、地元・鹿児島を元気に

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福岡大学で学び、挑戦し、夢を追う学生たちに迫るインタビュー企画、「ふくらませ、大胆に。」

学びに向き合う姿勢や将来への想い、日々のキャンパスライフを通した一人一人の個性と成長をお伝えします。


商学部商学科2年次生 村田 日葵 さん

<夢への一歩を福岡大学で>

生まれも育ちも鹿児島県。鹿児島が大好きですが、アナウンサーになるという夢に近づくために地元を離れました。 

大学は、世界を広げるためにも、いろいろな人や情報に触れられるところが良いと思っていました。福岡なら、アナウンススクールにも通いやすい。一番しっくりきたのが、福岡大学でした。

実際に入学してみると、想像以上に出会いが広がりました。放送研究部の卒業生は多方面で活躍されています。また、先輩の紹介でテレビ局でのアルバイトを始め、朝の情報番組でアシスタントとして働いています。アナウンサーの方がどのように原稿を読み、どういう指示のもとで動いているのかを間近で見られる。これほど勉強になる環境はありません。アルバイトは朝4時からなので、オンエアが終わったら地下鉄に乗って大学へ直行です。1限の授業には、すっかり頭も冴えています。

<夢をもっと確かなものに>

アナウンサーを目指すようになったのは、バスケットボール会場でMCをされていたアナウンサーの姿に憧れを抱いたからです。お客さんが少なかった期間でも、会場の皆さんが笑顔になれるよう盛り上げている姿に、「いつか自分もこうなりたい」と思うようになりました。それに、情報を自分の言葉で伝えられるって、すごく素敵な仕事だなと思うんです。

昨年からは、地元・鹿児島のBリーグクラブでアシスタントMCとして活動しています。試合は週末に開催されることが多いので、金曜日に授業を受けてそのまま約4時間半かけて高速バスで鹿児島へ。会場でMCをして、試合後はまた高速バスに乗って福岡へ戻り、月曜1限から授業。そんなハードな週末を送ることもありますが、まさか、自分が憧れた場所で、MCができるなんて。疲れや大変さよりも、やりがいの方が何倍も大きいですね。自分の言葉で会場が盛り上がったり、子どもたちやお客さんが楽しそうにしてくれたりするのを見ると、「やっぱりこの仕事がしたい」と、気持ちが強くなります。

 

<夢を引き寄せる行動力>

私は、夢を見つけるのが比較的早かったと思います。それができたのは、興味があることにすぐに飛びつく性格だからかなと。やりたいことがあったら、とりあえずやってみる。会いたい人がいたら、自分から連絡してみる。もちろん全てがうまくいくわけではありませんが、動いたこと自体に後悔はありません。だからまた、次は何をやってみようかと前を向くことができます。

福岡大学には、そんな私を後押ししてくれる環境があると思っています。図書館には実況やアナウンスの本がたくさんありますし、アシスタントMCで必要な小道具は、ものづくりセンターなどの施設を利用して作っています。福岡大学には充実した施設があって、多様な人がいて、チャンスが広がる環境がそろっています。それを生かすかどうかは自分次第。大学1年次に、強く実感したことの一つです。

卒業まであと3年間あるので、自分の中の「経験の引き出し」をもっと増やしていきたいです。テレビ局の現場で学ぶことも、Bリーグの会場で感じることも、商学部で学ぶことも、全部がつながっている感覚があります。将来は、地元・鹿児島に貢献できるアナウンサーになりたい。その思いは、入学した時より今の方がずっとはっきりしています。

【関連リンク】

FUKUDAism「ふくらませ、大胆に。」(これまでの記事を全て掲載)
公式Instagram(「ふくらませ、大胆に。」別記事掲載)
商学部ウェブサイト

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