福岡大学で学ぶ在学生を紹介します。学科の魅力や好きな授業等について聞きました。
(広報誌『学部ガイド2027』より)
身の回りの物を見る視点が変わる。物事を多角的に捉えられるようになった。

私たちの生活と貿易とのつながりを深く学べます。授業では、食料品や洋服、スマートフォンといった身近な製品が、どのようなルートで私たちの元に届くのかを具体的に考えます。当たり前に手に取っている物の裏側に、多くの国や人、企業が関わっていると知り、貿易が生活を支える重要な仕組みだと理解しました。学びを重ねる中でニュースの見方も変わり、紛争や貿易摩擦について「なぜ起きるのか」「生活にどう影響するのか」と考え、他国の出来事を自分ごととして捉えられるようになりました。
特に印象的な科目は「貿易商務論」です。貿易事例をもとに消費者や企業、生産国など、それぞれの立場からメリットとデメリットを考察します。視点によって意見が異なることに気付き、物事を多面的に考える難しさと面白さを実感しました。国際取引には経済だけでなく、政治や人権、歴史的背景も深く関わっています。高校時代から好きだった地理の知識が、貿易という視点でつながり、世界を見る視野が広がりました。
【関連リンク】
・商学部貿易学科ウェブサイト・『大学案内2027』『学部ガイド2027』デジタルブック
・受験生サイト
