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2026914
教育
地域連携

薬学部リボンコスメプロジェクトの学生が多職種と終末期ケアについて学びました

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福岡大学薬学部では、2023年度から、学生が将来のキャリアに必要な意欲・態度・能力を育成することを目的とした課題解決型プログラム「ふくやくプロジェクト」を実施しています。

その一環として活動する「リボンコスメプロジェクト」の学生5人は、8月29日(土)に唐津赤十字病院で開催されたエンドオブライフ・ケア(End of Life Care:ELC)協会の糸島唐津支部が主催する「ELC糸島唐津」研修会に参加しました。

ELC糸島唐津は、医療・介護従事者を対象に、人生の最終段階にある人やその家族への支援について学ぶ研修会を開催し、医療・介護従事者同士が経験や悩みを共有できるネットワークづくりに取り組んでいます。

今回の研修会は「死を前にした人に私たちができること」をテーマに、一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会理事の小澤竹俊先生が講演を行いました。

講演後のグループワークでは、薬剤師、看護師、作業療法士、理学療法士、ケアマネジャー、介護福祉士、ソーシャルワーカーなど、さまざまな職種の参加者が経験を共有しながら、「死を前にした人に私たちができること」について意見を交わしました。本学の学生も多職種の参加者とともに議論に加わり、学生ならではの視点から意見を述べるとともに、グループで話し合った内容を発表しました。

多職種の参加者と意見交換

学生ならではの視点を交えて発表

参加した橋住桃華さん(薬学部2年次生)は、「さまざまな職種の方の経験や悩み、葛藤に触れ、医療現場の実情を知ることができました。また、多職種と連携しながら苦しみの軽減に取り組むことの大切さを学ぶとともに、将来薬剤師として何ができるのかを考える貴重な機会となりました。」と話します。

協力:一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会、糸島・唐津県境医療ネットワーク、株式会社辻薬店

【関連リンク】
薬学部ウェブサイト

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