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教育
研究

薬学部5年次生(薬物送達学研究室)が学会の研究発表で「優秀演題賞」を受賞しました

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6月19日(金)・ 20日(土)にホテル名古屋ガーデンパレス(愛知県名古屋市)で開催された「第27回ホルモンと癌研究会」で、福岡大学薬学部5年次生の眞島瑠子さん(薬物送達学研究室)がポスター発表を行い、「優秀演題賞」を受賞しました。

本研究会は、ホルモンと癌に関する最先端の知見を共有する歴史ある学術集会であり、多くの研究者が集う中で眞島さんの研究成果が高く評価されました。

眞島さんは、「血清由来細胞外小胞(エクソソーム)の核酸送達キャリアとしての有用性:従来型ナノキャリアとの比較」と題して発表を行いました。本研究では、人の体の中に存在する「エクソソーム」と呼ばれる小さな顆粒に注目し、薬の成分(遺伝子など)を体の必要な場所に届ける“運び役”として活用できるかを調べています。これまで使われてきた人工的な“運び役”と比べ、がんの転移臓器に薬を届けられる“運び役”であることが分かり、安全ながん治療に利用できる可能性が示されました。

本研究会会長より賞状を授与

受賞した眞島さん

発表は、眞島さんを中心に、櫨川舞准教授、古賀允久准教授、山田彩乃助教との共同で行われました。

受賞に際し、眞島さんは「歴史ある本研究会において、優秀演題賞を頂くことができ、大変嬉しく思います。研究に取り組む中で多くの学びや気付きを得ることができ、今回の受賞は今後の大きな励みになりました。ご指導いただいた先生方をはじめ、支えてくださった皆さまに感謝し、この経験を生かして今後も努力を重ねていきたいと思います」と喜びと今後への意欲を語りました。

【関連リンク】
薬学部ウェブサイト

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