10月31日(金)に文部科学省が公表した2025年度の『薬学部の6年制課程における退学状況等』(*1)によると、福岡大学薬学部の退学率は1.7%であり、全国に62校ある私立大学薬学部の中で、2年連続で最も低い退学率でした。
一般的に、薬学部は高度な学習内容と膨大な勉強量が求められる分野であり、留年や退学に至る学生が少なくありません。そのため、全国的に見ても薬学部の退学率は高い水準にあり(*2)、文部科学省からも毎年報告が行われるなど、教育の質を測る重要な指標とされています。
このような中、本学が達成した2年連続で退学率が全国でもっとも低いという成果は、学生満足度の高さを反映していると考えられます。薬学部教員によるきめ細やかな学習サポートや学生同士の支え合い、そして充実した教育環境が一体となって、学生が安心して学び続けられる環境を実現した結果といえるでしょう。
今後も学生一人ひとりが自信を持って学べる環境づくりを推進し、より質の高い薬学教育を目指すとともに、地域や社会に貢献できる人材を育成していきます。
*1:薬学部の6年制課程における退学状況等 2025年(令和7年)度調査結果入学状況等調査(退学状況)
*2:薬学部の6年制課程における大学(学部)別の修学状況等(2025年度)

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