福岡大学では、福岡市立高等学校(福翔、福岡女子、博多工業、福岡西陵高等学校)と高校・大学間の教育活動および教育に係わる研究や問題について連携・協力し、それぞれの教育の充実・発展を図ることを目的に連携協定を結んでいます。
その取り組みの一環として、7月2日(水)・9日(水)、本学で高大連携プログラム「大学で学ぶということ」を開催しました。2日間で、4校から219人が参加しました。
本プログラムは「大学で学ぶことについてイメージしてもらうこと」「高校と大学の違いを感じてもらうこと」を目的としており、ワークショップや講義受講・施設見学を行いました。
また、本プログラムは、人文学部教育・臨床心理学科の科目「学校インターンシップ実習」の一環として、科目を履修している学生が主体となり、事前に高校の先生にヒアリングを行った上でプログラムを考案しました。


ワークショップ「一日だけ大学生」では、「モチベーションが上がるときはどんな時? 」 と「『〇〇人って●●っぽいよね』のイメージはどこからきている?」のテーマについてグループで話し合いました。本学学生らはファシリテーターとして各グループに付き添い、高校生の考えが自発的に深堀りされていくようにリードしました。
キャンパスツアーでは、授業が行われていた「教育相談」「教育行政学」「キャリア教育論」「論理学」の教室を見学したり、学食や中央図書館、ヘリオスやオアシス、スカイラウンジなどの施設を巡ったりしました。


本プログラムへの参加者からは、次の感想が寄せられました。
・プログラムを通して、大学と高校の違いを直接感じることができました。大学施設の広さやサークル、食堂や授業の仕方など高校とはスケールが違って驚きました。
・まだ進路のことを何も決められていませんでしたが、学部・学科でさまざまなことを学べることを知り、進路を決めるときの参考とすることができました。とても有意義な時間になりました。
・ファシリテーターとしてグループに付き添っていただいた大学生から、入試、時間割、学食など、たくさんのことを聞くことができました。詳しく教えてくださったので、入学できるように勉強を頑張ろうと改めて思いました。参加して本当に良かったです。
