遠隔授業で自分なりの学びを開拓している学生のインタビュー記事を、教育開発支援機構ウェブサイトにて7月より掲載しています。
2回目は、商学部第二部商学科4年次生の濵田誠真さん。濵田さんは昼間に「ワークスタディ」(働きながら学びたい学生を支援する制度)にて学内アルバイトに励みながら、夜間(6限、7限)に授業を受けています。遠隔授業では、先生が教えてくれるのを待つ姿勢ではなく、「自分で学んでいく姿勢」がより必要であることを語ってくれました。
七隈キャンパスに集えない状況ですが、福大生が苦労しながらも学び、頑張っている姿をぜひご覧ください。