福岡大学商学部の森田泰暢教授(専門:経営学・シチズンサイエンス)のゼミ生が、7月4日(土)に、九州産業大学で開催されたアビスパ福岡との産学連携事業キックオフミーティングに参加しました。
本プロジェクトは、アビスパ福岡と福岡大学、九州産業大学、久留米大学、中村学園大学の4大学が連携し、12月13日(日)に開催されるJリーグ公式戦「アビスパ福岡対FC東京」において、2026年度最多来場者数の達成を目指します。学生たちは、マーケティングや消費者行動といった大学で得た知識や経験を生かしながら、実践的な集客施策の立案に取り組みます。
キックオフミーティングには、アビスパ福岡株式会社代表取締役社長の西野努氏と、本学サッカー部OBでアビスパ福岡所属の橋本悠選手がゲストとして参加し、各大学の企画案を興味深く聞いて学生らと意見交換しました。
森田教授のゼミ生は、「インバウンド観光客を対象とした集客施策」をテーマに提案を行いました。訪日外国人観光客へのアンケート調査や多言語による情報発信の強化を通じて、アビスパ福岡やJリーグ観戦の魅力を海外からの旅行者に広く伝える方策について説明し、スポーツ観戦と地域観光を結び付けることで新たな来場者層の獲得を目指す考えを示しました。
商学部森田ゼミ生が提案を行う
関係者との活発な意見交換
本プロジェクトは、学ぶで学んだマーケティングや消費者分析の知識を実践の場で活用できる貴重な機会です。森田ゼミでは今後も調査・分析を重ねながら提案内容のブラッシュアップを進め、アビスパ福岡の集客向上と地域活性化に貢献することを目指します。
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