8月24日（木）・25日（金）の2日間、4年ぶりに東京ビッグサイト（東京都江東区）において、「大学見本市2023～イノベーション･ジャパン」が開催されます。本見本市は、国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）が主催する日本最大級のマッチングイベントで、多くの企業関係者が来場します。大学等から創出された研究成果が一堂に集められ、産学連携の推進や技術移転のきっかけの場となっています。

福岡大学から2件のシーズを出展し、研究者自身によるショートプレゼンも実施します。

• 日時
  8月24日（木）・25日（金）
• 場所
  東京ビッグサイト 南展示棟 南１ホール（東京都江東区有明）
• 主催
  国立研究開発法人 科学技術振興機構（JST）
• 共催
  内閣府、文部科学省
• 出展内容
  ・「タンパク質に優しい熱ゆらぎ原子間力顕微鏡測定法」
  　理学部物理科学科教授　山本 大輔 
  　ショートプレゼン： 8月25日（金）11時08分～13分
  
  ・「神経難病治療のためのペプチドベースの標的指向性遺伝子キャリア」
  　医学部医学科（解剖学）准教授　貴田 浩志 
  　ショートプレゼン： 8月25日（金）15時22分～27分

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• 関連リンク
  産学官連携センターのウェブサイト