3月21日(火・祝)にTKPガーデンシティPREMIUM天神スカイホール(福岡市中央区)で、九州・沖縄の15大学と株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズが共同で運営する大学発スタートアップ創出プラットフォーム「PARKS」主催の「DemoDay2023」(成果発表会)が開催されます。
当日は、参画大学が保有する技術シーズの事業構想の発表(ビジネスプランピッチ)や、研究者と直接交流することができるポスターセッションなどが行われます。
その発表会に、福岡大学医学部医学科の角田俊之准教授(細胞生物学)が、「体に優しい次世代の分子標的薬の開発:癌細胞が過酷な環境でも生き残るしくみを抑える」をテーマに登壇します。詳細はポスターをご覧ください。
発表会への入場は、無料です。ぜひ、ご来場ください。 ※要事前申し込み
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日時
3月21日(火・祝) 10:00~17:30 -
福岡大学の発表者 (午後の部 13:00~13:05)
医学部細胞生物学 角田 俊之 准教授
「体に優しい次世代の分子標的薬の開発:癌細胞が過酷な環境でも生き残るしくみを抑える」 -
関連リンク
DemoDay2023Webサイト