9月5日(土)、福岡大学文芸部が、「第9回全国大学生俳句選手権大会」でグランプリを受賞しました。俳句による表現力と創造性が高く評価され、応募があった全国850作品の頂点に輝きました。
本学の同大会への出場は今回が初めてです。公益社団法人俳人協会会員である経済学部の山﨑好裕教授から出場の提案があり、文芸部は全国大会に挑みました。
大学生が俳句の魅力や可能性を発信することを目的に開催されている全国大会で、今年のテーマは「音楽」で、本学のほか、東京大学、明治大学、岐阜大学など6チームが出場し、作品審査やインターネット配信の視聴者投票などを通じて競いました。
受賞した作品「シンバルのなかに夏野のできあがる」は、自由な発想と豊かな表現力が評価されました。
9月25日(金)には、永田潔文学長を訪問し、全国大会でのグランプリ受賞を報告しました。大会に向けた取り組みや受賞の喜びを伝えるとともに、俳句を通じて得た学びや今後の目標について話しました。
代表で表彰される文芸部幹事の竹内淳人さん
永田学長へ受賞の喜びを伝える
受賞作品の作者である河本高秀さん(医学部医学科第1学年)は、「受賞の連絡を受けた際は素直にうれしかったです。大会に向けてはテーマに沿った俳句を少しでも多く生み出せるよう数多くの句を詠みました。俳句が演劇として表現される場面に触れ、多くの学びや発見がありました。俳句は日常の中の小さな気づきを形にできるところが魅力です。今後も俳句の面白さを多くの人に伝えていきたいです」と喜びと今後への意欲を語りました。
受賞作品の作者である河本さん
学長室で記念撮影
