5月16日(土)~17日(日)、国立夜須高原青少年自然の家(福岡県朝倉郡筑前町)で、学生部主催の「野外教育キャンプ」を実施しました。本取り組みは、「学部学科の垣根を超えた良き学友を得ること」「コミュニケーション能力、チームワーク力、協調性を養成すること」「自然の中で集団の意義を体得すること」を目的として、毎年開催しています。
今年度は、さまざまな学部から41人の学生と4人の教職員が参加しました。全体運営はスポーツ科学部の築山泰典教授(専門:野外教育)と本田奈緒子助教(専門:野外教育)、築山ゼミの学生が行いました。
参加者は出発前にレクリエーション形式のアイスブレイクと自己紹介を行い、初対面同士でも自然に打ち解けられる雰囲気づくりから活動を始めました。その後、太宰府市へ移動し、班ごとに事前に立てた計画に沿って、国立博物館などを巡る社会科見学を行いました。
午後は活動の場を夜須高原青少年自然の家へ移し、野外活動に取り組みました。調理指導を受けながら、火起こしや食材の準備、炊飯といった工程を分担しながら班ごとにカレー作りを行いました。普段とは異なる環境の中で試行錯誤する経験は、仲間との距離をさらに縮める機会となりました。
出発前のアイスブレイク
野外炊飯でカレー作成
2日目は活動の締めくくりとして、班ごとの振り返り発表を行いました。それぞれが「自慢コンテスト」と題して、動画を用いながら活動内容を紹介しました。発表を通じて、メンバーの個性や役割、関係性の築き方について理解を深めました。2日間の経験から、全員が関わるための工夫や主体的な関わり方について多くの気づきが共有され、新たな繋がりと成長の実感をもたらす機会となりました。
2日間を振り返る「自慢コンテスト」
記念撮影
