福岡大学指定寮は、大学周辺の民間経営の下宿のうち、本学の教育方針を理解し、学生が学業に専念できる生活環境が整っていると認められた寮です。現在は、男子8寮、女子4寮が指定寮として運営されており、寮主・寮母が常駐し、生活面をサポートしているため、初めての一人暮らしでも安心して充実した学生生活を送ることができます。
また、指定寮には、各寮から選出された代表学生で構成される「寮友会」があり、年間を通じてイベントの企画や、寮生活に関わる課題の共有・解決に取り組んでいます。
寮友会では毎年、寮生同士の交流を深める「冬季研修旅行」を実施しています。今年度は12月20日(土)、21日(日)に長崎県島原市を訪れました。レクリエーションや観光を通じて寮の垣根を越えた交流を図ったほか、研修会では「寮友会イベント」「指定寮の良いところ・改善点」などをテーマに、グループごとに活発な意見交換が行われました。
寮友会委員長の馬場健之さん(工学部4年)は、「冬季研修旅行はコロナ禍で数年間開催できませんでしたが、昨年度に復活し、今年度も無事に実施できて嬉しく思います。この研修は、単なる旅行ではなく、寮ごとの距離を縮め、互いの価値観や考え方に触れられる貴重な機会です。特に研修会では、これまで気付かなかった寮の魅力や課題が共有され、来年度以降の行事づくりにつながる前向きな意見が多く出ました。指定寮がこれからも安心して暮らせる場であり続けるために、寮生自身が主体的に考えることの大切さを改めて実感しました」と話しました。
研修会でのグループ討議
島原城で記念撮影
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