福岡大学では、本学の現況や学生・教授陣の取り組み、卒業生の活躍、医療や研究などを紹介する広報誌『学園通信』を年2回発行しています。
本日（4/30）、最新号である79号を発行しました。今号より手に取りやすいB5判サイズに変更し、掲載内容も充実させています。
本誌は、キャンパス内や福岡市地下鉄「福大前」駅構内のラックに配架していますので、ぜひご覧ください。
また、より良い誌面づくりのために、アンケートを実施しています。回答者の中から抽選で20人に2,000円分のクオカードまたはポルカドットスティングレイの雫さんのサイン色紙をプレゼントします。ぜひご協力ください。
＜特集＞
今、学ぶことの意味を問う
・ポルカドットスティングレイ（V＆G）雫 氏（2015年法学部卒） 「なぜ、大学で学ぶのか」
・在学生と教員による座談会 「学ぶこと、とは〇〇〇だ！」
＜研究紹介＞
・データ分析は、結果を「知る」から「生かす」時代へ
・遺伝子編集の最先端 RNA編集技術の研究・開発
＜就活REPORT＞
今春卒業した新卒者や課外活動に積極的に取り組んだ卒業生の就活体験記
＜ピアサポート＞
学科や寮で行われている「学生同士の支え合い」について紹介
＜新年度を迎える皆さんへ＞
学長、副学長、事務局長、学部長からのメッセージ
＜卒業生紹介＞
・帝人株式会社勤務
・作家＆薬剤師
＜犯罪に巻き込まれないために＞
在学生と城南警察署の方が身近なトラブルについて考える
＜医療＞
・最先端のロボット支援下手術
