『福岡大学学園通信』第73号(令和4年4月発行)では、「全国から集まる福大生」と題し、在学生の出身都道府県別データ(令和4年4月1日時点)と、福岡県外出身の卒業生のインタビューを掲載しました。
本誌で掲載した卒業生、飯島禅仁さんを紹介します。
飯島さんは長崎県の出身。生まれ育った地元を離れ、新たな環境で自分をアップデートしたいと、福岡大学への進学を決めたと話します。
学友会の執行機関である総務委員会に在籍し、2年次に副委員長、3年次には総務委員長を務めました。コロナ禍でさまざまな制限がある中での活動も、「だからこそ挑戦できることも多く、意義ある活動ができた」と振り返ります。
後輩に向けては、「2万人の学生が集う福岡大学。自ら動くことで出会いや交流の機会をつくり、成長につなげてほしいと思います」と話します。
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