FUKUDAism(フクダイズム)

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2022319
キャンパスライフ

4,229人が晴れの門出、令和3年度福岡大学卒業式を行いました

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3月19日(土)10時より、福岡大学第二記念会堂で令和3年度福岡大学卒業式を挙行しました。

これまで2年間、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、卒業生が一堂に会しての式典は実施することができませんでしたが、今回は、感染対策を講じたうえで実施しました。

式では、各学部・大学院研究科の総代一人一人に、朔啓二郎学長から学位記が手渡されました。また、課外教育活動において優秀かつ顕著な成績を収め、本学の名声を高めることに著しく貢献した学生に贈られる学長賞表彰も行われ、兒玉芽生さん(人文学部、陸上競技部)と坪根菜々子さん(法学部、柔道部)が表彰されました。

3年ぶりに卒業生一堂が会し実施

学位記授与

兒玉さん

坪根さん

学長は式辞で「大変な時代に遭遇したのですから、その経験をベースに、個を生かし、個をつくることを意識してください」「サイバー空間と現実の融合から、新たな社会を設計する、新たな社会を支える人材が求められています。そのような社会の中で、先頭に立って進んでいってくれることを期待しています」と餞(はなむけ)の言葉を贈りました。

卒業生4,229人を代表して、権丈(けんじょう)和佳奈さん(薬学部)が、「学部の垣根を越えて知識を得た一般教養、同じ志を持つ友人達と学んだ専門科目、自分の興味のある専門分野をより深めた研究活動など、掛け替えのないものになりました」「4月から新たな環境に切り替わり、新たな壁にぶつかったとしても、福岡大学で学んだこと、経験したことを人生の糧として乗り越えていきます」と答辞を述べました。

朔学長

権丈さん

校歌清聴の後には色彩テープ(キャノン砲)が打ち上げられ、卒業生の未来を描くような色とりどりのテープが宙を舞い、歓声と共に式は終了しました。

その後、卒業生は各学部等で学位記や記念品を受け取りました。コロナで大学に来る機会が少なかったためか、学友や恩師、慣れ親しんだ教室との別れを惜しむ様子が例年以上に印象的でした。

本日は肌寒く小雨が降るお天気でしたが、卒業生に別れを告げるかのように、キャンパスにある桜の木は幾つかつぼみを見せていました。

卒業生の皆さん、ご卒業誠におめでとうございます。皆さんの健やかで輝かしい未来を祈念いたします。