4月27日（火）に、『福岡大学学園通信』の最新号（第71号）を発行します。
今回の特集では、朔啓二郎学長、藤田大輝さん（最高裁判所 司法研修所 第74期司法修習生）、上野貴弘さん（大学院工学研究科博士課程後期1年次生）、兒玉芽生さん（人文学部教育・臨床心理学科4年次生）に、「変化の時代を生き抜くために。」をテーマに語っていただきました。
【学長が伝えたいこと】
※○○の部分はぜひ発行した本誌でご確認ください。
- 福大生と福大卒業生は同じ「社会的○○○」を持つ
- これからは「Face to Face」ではなく「○○ to ○○」
- これからの時代は「know - how（ノウハウ）」ではなく「know - ○○（ノウ○○）」が重要
- 夢は「○○○○○○」で固定化される
ぜひご覧ください。
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朔 啓二郎学長
1978年医学部医学科卒業。2019年12月より現職。
20年には日本人で8人目の米国内科学会最高栄誉会員（MACP）に。
藤田 大輝さん
在学中に休止状態にあった応援団を復活させた第57代応援団長。
2019年3月に法曹実務研究科を修了し、令和2年司法試験で合格。
上野 貴弘さん
大学院工学研究科博士課程後期 1年次生。
「心拍と音声を用いたハラスメント認識」をテーマに研究中。
兒玉 芽生さん
人文学部教育・臨床心理学科4年次生。陸上競技部に所属。
専門は短距離（100m・200m）。2020年の日本選手権100mで優勝。
