福岡大学の卒業生を紹介します。本学志望の理由や在学中での学び、現在の仕事等について聞きました。
(広報誌『学部ガイド2027』より)
産業用ロボットの設計開発に携わる夢を実現。将来の可能性を広げる、実践的な学びがある。
三菱電機エンジニアリング株式会社
満田 雄大 さん
(工学部機械工学科2017年卒業)


幼い頃からロボットへの憧れが強く、プラモデル作りを通じて関節駆動のメカニズムに興味を持ち、ロボット工学を学びたいと考えていました。本学科では、モノづくりに必要な機械工学の基礎から応用までを体系的に学べるだけでなく、ロボットアームの研究などを通して構造・制御など、さまざまな分野の実践的な学びの場が整っていると感じます。機械工学は、ロボットだけでなく、自動車や航空機など多くの分野のモノづくりに関係しており、将来の可能性を広げてくれる貴重な学びでした。
ロボットの動作に関する研究を行う中で、産業用ロボットの設計開発に携わりたいという思いが高まり、現在はCADや解析ツールを活用して構造設計・検討、試作や評価などを行っています。自分が手掛けたロボットが製品化され、世の中で活躍する姿を見ると、大きな達成感と同時に学科での学びが大いに生きていると実感します。
