福岡大学の卒業生を紹介します。本学志望の理由や在学中での学び、現在の仕事等について聞きました。
(広報誌『学部ガイド2027』より)
高度な数学を体系的に学べる環境。専門知識と伝える力を磨き、生徒に応じた学習支援を実践。
福岡県立鞍手高等学校(教諭)
五十嵐 翔馬 さん
(理学部応用数学科2021年卒業)
福岡県立鞍手高等学校(教諭)
五十嵐 翔馬 さん
(理学部応用数学科2021年卒業)


本学科では、幾何学・微分方程式などの講義を通じ、「理論的に考える力」「問題解決能力」を習得できます。私は、中高時代に数学を教える楽しさを知り、数学教員免許のカリキュラムも充実している本学へ進学しました。学びを深めるにつれ、高校までの自分の知識を単に深化し、発展させるだけでなく、分かりやすく伝える力が非常に重要であると気付きました。
現在は高校で数学を教えています。数学の問題に複数の解法があるように、生徒それぞれの特性によって学習支援方法も異なります。理解度に応じて教材を工夫し、学びやすい環境を整え、一人一人に合った指導を行うことで、生徒が学びに前向きになる姿を見るとやりがいを感じています。研究室で仲間と協働し、課題に取り組んだ経験を通して、共感力の重要性を学んだことは、生徒から信頼を得て、円滑に授業を進める上で、大いに生かされています。
【関連リンク】
・理学部応用数学科ウェブサイト・受験生サイト
・『学部ガイド2027』デジタルブック
