福岡大学の卒業生を紹介します。本学志望の理由や在学中での学び、現在の仕事等について聞きました。
(広報誌『学部ガイド2027』より)
語学・社会・文化に至る総合的な学びが海外企業と仕事をする実践力になった。
株式会社JTC
冨永 奈史 さん
(人文学部東アジア地域言語学科2024年卒業)


韓国語や韓国文化に興味のある私にとって、東アジア地域の語学・歴史・社会・文化を多面的に学べる本学科は大きな魅力でした。授業では、身近なモノを題材に社会・文化現象を考察するなど、東アジア地域への理解を深める内容が充実しており、韓国語と中国語の両方を学ぶこともできます。学びの中で、他言語を活用して人と人をつなげる仕事に携わりたいと考えるようになりました。単なる語学力だけでなく、背景にある文化や価値観を理解する重要性も改めて感じ、この理解は仕事にも大いに生きています。
現在は、免税店事業を展開する企業の韓国営業部に所属しています。韓国の取引先とのやりとりにおいて、ビジネスの場で通用する語学力が円滑なコミュニケーションの支えとなっています。また、ゼミでの調査・発表を通じて培った「情報を整理し、相手に分かりやすく伝える力」も、実務に欠かせないスキルとして役立っています。
【関連リンク】
・人文学部東アジア地域言語学科ウェブサイト・受験生サイト
・『学部ガイド2027』デジタルブック
