~薬剤師をしながら作家として生きる~
作家・薬剤師
愛野 史香さん
(薬学部2016年卒業)
在学時は、課外活動(福岡大学交響楽団)と執筆活動に熱心に取り組んだ愛野さん。薬学部2年次生の頃から小説サイトに作品を投稿していました。周囲のサポートもあり、薬剤師国家試験は見事合格、救急病院の薬剤師として働き始めます。しかし、コロナ禍の病院勤務で疲弊し、一旦仕事を辞めて地元に帰ります。仕事から離れ余裕ができたことで、趣味で書き続けていた小説への熱が加速し、本気で執筆に取り組み書き上げたのが『あの日の風を描く』でした。
詳しい内容は、広報誌『学園通信』第79号をご覧ください。
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