FUスポまちHPCN推進拠点HP 「スポーツで誰もが、ともに、つながり、はぐくむまちづくり」をテーマに、福岡大学と自治体、企業、地元スポーツチームなどでコンソーシアム(共同体)を形成。スポーツを通じた地域の課題解決や健康増進などに取り組んでいます。活動には学生も参加。学生にとっての学びや実践の機会にもなっています。 世界各国が「2050年カーボンニュートラル達成」に向けて歩みを進める中、福岡大学は2022年4月に推進拠点を設置し、さまざまなアプローチから取り組みを進めています。キャンパスの緑化、カーボンニュートラルに関連する研究の推進、共通教育科目を通じた人材の育成など、学生と教職員が一体となって取り組んでいます。 社会貢献への意識を高めるため、積極的にボランティア活動を推奨しています。学生ボランティア団体をはじめ、多くの学生が地域社会のために活動しています。このようなボランティア活動を通じて社会とのつながりを築き、豊かな人間性を培います。新プール屋上の太陽光発電パネル福岡大学スポーツ・健康まちづくりコンソーシアム(FUスポまち)多彩な経験カーボンニュートラルボランティア020Experience「社会」とつながる
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