)(()学生生活CAMPUS LIFE 正課、学校行事、課外活動※1として行われるインターンシップ、介護体験活動、教育実習、保育実習、ボランティア活動およびその往復医療関連学部・(学)科の正課、学校行事、課外活動※1およびその往復A・Bコースの活動内容を含む210円500円全員加入4月1日〜翌年3月31日(1年間)Webページバリアフリーマップ対人・対物賠償:法科大学院等の正課、学校行事、課外活動※1およびその往復A・Bコースの活動内容を含む損害賠償請求者1名当たり1,000万円限度(免責金額※20円)1,640円学校施設内にいる間(課外活動を除く)通学中特約加入者の通学中・学校施設等相互間の移動中(注意) 1.故意、闘争行為、疾病や危険な運動中の傷害に対して保険金は支払われません。Webページ1年間2年間3年間350円550円800円1,000円120万円〜3,000万円正課中学校行事中2,000万円学校施設内外で学校に届け出た課外活動中1,000万円60万円〜1,500万円2.死亡または後遺障害については、事故発生日から180日以内のものを対象とします。3.入院加算金は180日を限度とします。4.治療日数とは実際に入院または通院した日数をいいます。4年間5年間6年間1,250円1,400円治療日数1日以上対象3千円〜30万円治療日数4日以上対象6千円〜30万円1日につき4千円治療日数14日以上対象3万円〜30万円治療日数4日以上対象6千円〜30万円Webページ対象学部生、大学院生●医療給付… 保険医療機関を受診した場合、医療費の自己負担額の一部を給付する制度内容●予防給付… 歯科検診、朝ごはんキャンペーンや夕ごはんキャンペーン時の食事補助、契約施設の利用補助等組合費入会金年額3,000円(第一期分学費等納入金に含まれる) 100円(初年次のみ納入)正課、学校行事、課外活動※1およびその往復Bコースの活動内容を含む対象となる活動範囲保険金額(支払限度額)対人賠償と対物賠償合わせて1事故につき1億円限度(免責金額※20円)人格権侵害補償保険料(1年間)340円加入形態任意加入保険期間入金日の翌日〜加入年度の3月31日※1 課外活動とは、インターンシップまたはボランティア活動の実施を目的とした組織として承認を受けた学内学生団体が行うインターンシップまたはボランティア活動をいいます。※2 免責金額とは、自己負担額をいいます。※この保険は、任意加入(保険料は自己負担)となります〔2024年11月作成 24TC-004510〕。 取扱代理店:福岡大学サービス 保険相談コーナー/引受保険会社(幹事):東京海上日動火災保険(株) 本組合は、学生(組合員)の相扶共済の精神に基づき、傷病で苦しむ学生のための医療給付、また健康の維持および増進を図るための予防給付を行うことを目的として、1967年10月に発足されました。 国内外において、学生が正課、学校行事、学校が認めたインターンシップまたはボランティア等の課外活動およびその往復途中で、他人にケガを負わせた場合、他人の財物を損壊した場合等により、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害について、保険金をお支払いします。この保険は任意加入のため、保険料は学生負担となります。証明書自動発行機で保険料を入金してください。ただし、Cコース(医学部医学科生全員)、Lコース(法科大学院生全員)は大学が保険料を負担して加入しています。Aコース学生教育研究賠償責任保険 学生の万一の事故による死亡・後遺障害や入通院、扶養者の万一のときの学資費用、個人・借家人賠償責任など、学内・学外を問わず24時間、総合的に学生生活を補償する保険です。自転車による賠償事故、アルバイト中やインターンシップ中の賠償事故も補償対象になります。 このご案内は学生総合補償制度(団体総合生活保険)の概要についてご紹介したものです。ご加入にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくお読みください。不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。当センターは、障がいのある学生の相談窓口として、修学および学生生活についての相談や授業等における 「合理的配慮」の申請を受け付けています。また、障がいのある学生の支援等に関するセミナーの開催や情報保障支援等を行う学生ボランティアの育成、キャリアセンターとの連携による就職支援も行っています。どうぞお気軽にご相談ください。窓口時間:8時50分〜16時50分 ※土日祝日、長期休業期間等を除く大学生活は楽しいことばかりという印象を受けがちですが、修学、就職、対人関係、性格や心身の健康などで悩むこともあります。このような学生生活におけるさまざまな悩みや不安の相談にカウンセラー(公認心理師・臨床心理士)が応じます。コミュニケーションなどを学べるセミナーやグループワークも実施しています。また、静かに休憩できる「フリースペース」も利用できます。 本学では、公益財団法人日本国際支援協会の「学生教育研究災害傷害保険」に全学生が加入しております。学生が教育研究活動中に生じた急激かつ偶然な外来の事故によって身体に傷害を被った場合に、保険金が支払われます。なお、保険料は大学負担です。保険期間は入学年次の4月1日より、卒業年次の3月31日までです。 学校の授業等、学校行事または課外活動への参加の目的をもって、合理的な経路および方法により、住居と学校施設等との間、または学校が教育研究のために所有、使用または管理している施設の他、授業等、学校行事または課外活動の行われる場所の相互間を移動している間の事故によって身体に傷害を被った場合に、保険金が支払われます。この特約は任意加入のため、保険料は学生負担となります。証明書自動発行機で保険料を入金してください。保険期間は入金日の翌日より卒業年次の3月31日までです。Lコース法科大学院生教育研究賠償責任保険健康支援室では、全学生を対象に毎年、定期健康診断を実施しています。健康相談をはじめ、応急処置、投薬、血圧測定なども行い、病気の予防や早期発見に成果を上げています。また、学生・教職員の健康管理をより充実させるために、内科を専門に診療を行っています。福岡リーガルクリニック法律事務所は、福岡大学法科大学院が中心となって2010年に開設されました。民事・刑事を問わずさまざまな事件について、法律相談や事務処理の依頼に対応しています。福岡大学の学生の相談には弁護士が無料で対応。架空詐欺請求や悪徳商法など学生を狙った犯罪が増加しています。全国でも珍しい、大学キャンパス内で気軽に相談できる法律事務所は学生本人はもちろん、保護者にとっても頼もしい存在です。Bコースインターンシップ・教職資格活動等賠償責任保険Cコース医学生教育研究賠償責任保険学生の皆さんが充実した学生生活を送ることができるように、全教職員が一体となりさまざまな学生支援を行っています。在学中の保険在学中の保険補償範囲死亡保険金後遺障害保険金医療保険金入院加算金保険料保険金の種類と金額定期健康診断の他、健康相談や内科診療も受診できますキャンパス内に設けられた法律事務所学生生活における相談や「合理的配慮」の申請ができます専門のカウンセラーがさまざまな相談に応じます 学生健康保険互助組合学研災付帯賠償責任保険学生総合補償制度(団体総合生活保険)学生教育研究災害傷害保険 〈特約〉通学中等傷害危険担保特約健康支援室福岡リーガルクリニック法律事務所弁護士法人福岡リーガルクリニックセンター ・ 福岡県弁護士会所属障がい学生支援センター学生心理相談室148)(学生支援
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