福岡大学 大学案内2024
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#02020 「スポーツで誰もが、ともに、つながり、はぐくむまちづくり」をテーマに、福岡大学と自治体、企業、地元スポーツチームなどでコンソーシアム(共同体)を形成。スポーツを通じた地域の課題解決や健康増進などに取り組みます。活動には学生も参画。地域の方々や子どもたちとの交流は社会とつながる機会にもなります。 社会貢献への意識を高めるため、積極的にボランティア活動を推奨しています。学生ボランティア団体をはじめ、多くの学生が地域社会のために活動しています。このようなボランティア活動を通じて社会とのつながりを築き、豊かな人間性を培います。 世界各国が「2050年カーボンニュートラル達成」に向けて歩みを進める中、福岡大学は2022年4月に推進拠点を設置し、さまざまなアプローチから取り組みを進めています。キャンパスの緑化、カーボンニュートラルに関連する研究の推進、共通教育科目を通じた人材の育成など、学生と教職員が一体となって取り組んでいます。地域や世界とつながる。新たな世界が見えてくる。新たな自分に出会い、社会で生きる力が身に付いてくる。FUスポまちHPCN推進拠点HP福岡大学スポーツ・健康まちづくりカーボンニュートラルコンソーシアム(FUスポまち)ボランティア多彩な経験社会とつながる

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