福岡大学大学案内2022
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1年次2年次3年次4年次工学共通科目●微分積分Ⅰ,Ⅱ●行列と行列式Ⅰ,Ⅱ●力学A●化学A●化学実験●物理学C●物理学実験△力学B△物理学A△化学B△図学Ⅰ△統計△微分積分Ⅲ,Ⅳ△関数論△数理統計Ⅰ,Ⅱ△物理学D△基礎防災学 専門教育科目●工業力学Ⅰ●技術者リテラシーⅠ●材料力学Ⅰ●流体工学Ⅰ,Ⅱ●工業熱力学Ⅰ,Ⅱ●機械加工法●機械制御工学Ⅰ●機械製図法●金属材料学●機械力学Ⅰ●工業力学Ⅱ●機械工作実習●材料試験●機械要素設計Ⅰ●機械力学・制御実験 ●流体工学実験●熱工学実験△機械工作法△機構学△情報処理入門△機械制御工学Ⅱ○機械工学設計演習A△計測工学△材料力学Ⅱ△技術者リテラシーⅡ △固体力学Ⅰ,Ⅱ△ターボ機械△工作機械△流体力学Ⅰ,Ⅱ△伝熱工学Ⅰ,Ⅱ△ヒートポンプ・空調工学△機械要素設計Ⅱ△機械制御工学Ⅲ△ロボット工学△機械力学Ⅱ○機械工学設計演習B,C,D,E△工業経営△数値解析△熱エネルギー変換工学△トライボロジー△機械材料学△複合材料学△機械情報処理△電気工学通論△電子工学通論△化学工学通論△技術者リテラシーⅢ△流体機械△総合工業論△卒業論文(2021年度入学生適用) ●必修科目 ○選択必修科目 △選択科目専門教育科目カリキュラム科目の詳細›シラバスWeb版›基盤技術から各分野の専門的な学習まで。 実践力あるリーダーエンジニアを目指して。機械工学科では、あらゆる工業生産やものづくり技術の基盤となる知識の習得と人づくりを主な目標としています。今後さらなる発展が望まれるエネルギーや環境、航空宇宙やロボット等の産業分野への応用を視野に入れながら、機械力学や材料力学、熱工学や流体工学、加工や制御理論などの基礎から応用と実践までを学びます。また、それらの過程から実践的な情報処理能力や問題解決能力などを身に付け、行動力のあるエンジニアへと育成します。● 高校の物理・数学を大学の機械工学に接続する科目「技術者リテラシーⅠ」を1年次前期に受講。理解の状況によっては後期にリメディアル科目を実施。すべての学生が、専門学習に取り組むために必要な基礎学力を養います。また、この科目には機械工学の基礎知識も盛り込まれているので、この科目を通して、機械工学の知識を実感しながら身に付けていきます。● 脱炭素社会を見据えた太陽エネルギーの高効率利用を目指す集光率500倍以上の反射型ソーラー集光・集熱実験装置。先進のロボット産業で用いられる多自由度汎用知能ロボットアーム。これらをはじめ、先端材料試験装置や3次元CADシステム、低GWP冷媒の熱物性及び伝熱性能の高精度測定装置や5軸マシニングセンタ、医療機器開発のための関節シミュレータなど、最先端の設備を活用した実験・実習を展開。ハイレベルなエンジニアリングを修得します。● 本学の「大規模CAD/CAE教育環境」構想の第一歩として、まずは既存の学生実習室を充実。導入したCADによる機械設計、CAEによる性能評価というプロレベルの工程をシミュレーション。実践につながるスキルを身に付けます。● すべての講義・演習・実習において、「この学びが社会や工業界の現場でいかに役立つか」という解説を交えた指導を展開。学ぶ意欲を高めつつ、進路を意識した技術習得につなげます。また、プレゼンテーションやコミュニケーションの能力向上を目指し、卒業研究の成果を学会などで積極的に発表します。徹底した基礎教育により高大の学びを接続最先端の設備を活用した実験実習・卒業研究を展開ハイレベルな「CAD・CAE」による体験学習社会や工業界での実践を念頭に置いた指導学びの特色● 材料力学実験室・軸受鋼のトライボロジー損傷問題への破壊力学の応用・有限要素法を用いた応力解析・変動荷重を受ける機械・構造物の疲労強度評価・燃料電池システム向け候補材料の疲労強度に及ぼす水素の影響● 熱工学実験室・反射型ソーラー集熱器を用いた水素製造装置の開発と性能評価・次世代2サイクル対向ピストンエンジンの開発と高効率化・空調機器の高性能化に関する研究・低GWP新冷媒の液相音速・密度の高精度測定● 流体工学実験室・連続的に形成される渦輪を用いた熱輸送法の確立・流体の混合拡散を促進させる定常噴流ノズルの開発・機械学習による流体複雑現象の解明・ハイブリットロケットの開発● 機械工作実験室・3次元CADおよび3次元プリンタによる 製作の難しい製品の設計・製作・内視鏡下手術シミュレーターの開発・人工関節の潤滑状態の検討および設計法の確立● 機械力学・制御実験室・車輪型移動ロボットの設計と制御に関する研究・ロボットアームによる遠隔操作に関する研究・ヒューマノイドロボットの制御に関する研究・ドライビングシミュレーターに関する研究卒業論文の主な研究テーマ高校の物理や数学を復習・発展させる「技術者リテラシーⅠ」等の必修科目により、今後の学びと技術習得の土台を形成。あらゆる現象を力学的かつ数学的に考察する学びに取り組み、3年次以降の専門的な学習や実習に備える。材料力学、流体工学、熱工学、機械設計・工作、機械力学・制御の5分野にわたる学習や実習により、エンジニアとしての高度な知識・理論・技術を幅広く身に付ける。1年次2年次3・4年次将来はあらゆる工業分野に適応して実力を発揮するリーダーシップを持ったエンジニアへ4年間の流れ051Fukuoka University Guide 2022工学部工学部[ターボ機械] 翼を使い、エネルギーを作ったり動力を得たりする「ターボ機械」。その翼をどのように設計するか、グループで意見交換をします。機械工学科Faculty of Engineering, Department of Mechanical Engineering

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