福岡大学大学案内2022
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(2021年度入学生適用) ●必修科目 ○選択必修科目 △選択科目 ◎物理科学科のみ開講 ◇化学科のみ開講専門教育科目カリキュラム1年次2年次3年次4年次専門教育科目●ナノサイエンス入門●無機分析化学実験◎●化学実験◇●一般化学実験●基礎有機化学実験●基礎物理化学実験●物理学実験●ナノ材料科学実験Ⅰ●機能新素材科学●物理科学実験Ⅱ●ナノ材料科学実験Ⅱ●ナノ材料評価実験●ナノ構造科学●卒業論文●科学プレゼンテーション○物理化学A○無機分析化学A○物理学入門Ⅰ,Ⅱ○力学Ⅰ○基礎電磁気学Ⅰ○ナノサイエンス基礎演習◎○化学A,B◇○一般化学◇○有機化学A○物理化学B○無機分析化学B○熱力学Ⅰ○現代物理学入門○力学Ⅱ○基礎電磁気学Ⅱ○結晶物理学○機器分析化学○有機化学C○ナノ科学応用実習○物性物理学Ⅰ,Ⅱ○統計力学Ⅰ○量子力学Ⅰ,Ⅱ○物理化学C○物質機能化学A,B,C○有機材料合成化学○ナノサイエンス特別講義A,B○ナノサイエンス国際演習物理分野△物理学入門演習△力学演習Ⅰ△基礎電磁気学演習Ⅰ△物理数学△力学演習Ⅱ△基礎電磁気学演習Ⅱ△振動波動論Ⅰ△電磁気学Ⅰ△解析力学△エレクトロニクス△物理実験学△電磁気学Ⅱ△振動波動論Ⅱ△光学△熱力学Ⅱ△連続体力学△熱力学・量子力学演習△物理科学研究Ⅱ△計算物理学△コンピュータシミュレーション△統計力学Ⅱ化学分野△有機化学B◇△情報化学△生物化学A,B△量子化学A,B△物理化学D△生物化学C,D△生物有機化学△環境分析化学△量子化学C△環境化学△生物物理化学△構造有機化学 理科分野・自然分野△地学A,B△生物学A,B△地学実験△生物学実験◎△理科教育法Ⅰ,Ⅱ △地球流体力学△地球物理学△地球環境進化学情報分野◎△情報処理概論◎△プログラミング◎△ソフトウェア工学◎△情報システム論◎△計測・制御論 ◎△通信工学◎△情報伝送工学キャリア分野◎△情報社会と倫理◎△情報活用基礎     教職およびキャリア分野 △理学と社会△科学英語◇△情報処理概論◇△プログラミング△発明と特許◇△理科教育法Ⅰ,Ⅱ科目の詳細›シラバスWeb版›化学と物理のコラボレーションによる学び。次代を開くナノサイエンスエキスパートへ。「ナノ」とは“10億分の1”を表す単位の接頭語であり、ナノメートルは「10億分の1メートル」です。ナノサイエンスは、このサイズで物質をコントロールすることによって、新しい機能や従来よりも優れた材料を生み出し、医療や薬品、エネルギーや環境といった諸問題の解決に役立つと期待されています。しかし、その研究開発には、化学や物理学に分かれた従来型の取り組みだけでなく、双方に卓越した知見を持つ人材が求められています。ナノサイエンス・インスティテュートでは、入学から卒業まで、数人の学生を1人の教員が担任としてケアするチュートリアル制度により化学と物理学を横断・融合しながら学び、次代を開くナノサイエンスのエキスパートを養成することを目指しています。● 「中学・高校で化学または物理が得意だった」という人が、いずれからもナノサイエンスにアプローチしていけるのが本インスティテュートのメリット。また「中学・高校で化学や物理は苦手だった」という人も、高校の科目の復習等により、両方を横断・融合した学びが進められるようになります。● 国際学会での発表や海外研究機関との連携を意識した英語およびプレゼンテーションに関する教育を展開しています。化学か物理か中高の得意分野からアプローチ国際的な活躍を意識した実践的な教育● ナノサイエンスと“ものづくり”の関連性を理解すること等を目的とした、インターンシップを積極的に行います。● 中学・高校「理科」の教諭一種免許状取得が可能です。またナノサイエンスは、あらゆる企業が注目する新技術であり、大学院進学はもとより、各種素材系メーカーや薬品、化粧品や食品など、卒業後の進路は多種・多様に開けると想定されます。インターンシップに積極的に取り組む教員をはじめとする多様な進路学びの特色高校の復習を含む導入教育等から、化学と物理学の基礎を総合的に学ぶ。ナノサイエンスに関する専門科目、その学際にある化学あるいは物理学の科目を進路に応じて自分で選択して学びを進める。ナノサイエンスとその技術の専門性を身に付け、物質の測定・合成・分析・評価に関する能力を培う。1年次2年次3・4年次将来は“10億分の1m”サイズで物質をコントロールする研究者やエンジニアへ。あるいは化学と物理を総合的に学んで教員へ。4年間の流れ050理学部理学部[機能新素材科学] 機能性材料の開発において重要となる超分子の考え方や分子設計について学びます。ナノサイエンス・インスティテュートFaculty of Science, Nanoscience Institute

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