福岡大学 大学案内2018
84/188

理学部地球圏科学科自然科学の基礎を徹底的に、地球・大気・生物を専門的に学び、この星と生命の未来への貢献を目指して。地球圏科学科の特長は、物理学、化学、生物学、地学といった地球や生命を理解するための自然科学を、幅広く基礎から学べることです。1・2年次の学習によって抱いた興味や関心によって、3年次からは地球科学分野、地球物理学分野、生物学分野のいずれかを選び、専門的かつ統合的に学びます。地球と生命を相手に、豊富な実験、演習、フィールドワークに取り組みます。目指すのは、自然科学を通して地球と生命の未来に貢献できる“私”です。学びの特色自然科学の基礎から地球と生物に関する最新の知識を学習1・2年次に自然科学の基礎領域を広く学び、3年次からは、岩石圏・大気圏・生物圏に対応する地球科学分野、地球物理学分野、生物学分野の専門を深く学びます。自分の専門分野だけでなく、他の分野の科目も自由に履修できます。4年次には、地球や生物に関する最新のトピックスを扱った特別講義を履修できます。幅広い基礎から最新の研究成果まで、地球と生物に関する豊かな知識を身に付けます。◎実験・演習・フィールドワークで地球・生物と対話多くの実験や演習、フィールドワークに取り組みます。その集大成が、4年次に1年間をかけて行う卒業研究です。対象は電子顕微鏡で見るミクロな生物の世界から地球の歴史を刻んだ地層まで。テーマはさまざまでも、実践を通して自然を見る目、自然と対話する技術を身に付けることが3分野共通の目標です。◎専門教育と社会と職業、そして、進路を考える本学科で学ぶ知識や技術が現場でいかに活用されているか、現場に立つ専門家による「応用地球圏科学」で社会とのつながりを考えます。教員、博物館学芸員などの職業教育課程も充実。より高度な研究を求めるなら大学院。社会の中での自分の役割と職業について考えます。◎BEST CHOICE 2018082

元のページ  ../index.html#84

このブックを見る