福岡大学 大学案内2018
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理学部物理科学科物理学を中心に広範な科学を学び、合理的な視点・思考法、問題解決能力を養う。物理学の目的はさまざまな自然現象を観察・分析し、その中に潜む簡潔な法則を見いだすこと、あるいはモデルを作って自然の仕組みを合理的に理解することです。物理科学科では物理学を中心に、材料・環境・生命などに関わる広範な科学を学び、合理的な視点・思考法、問題解決能力を養い、それを生かして社会の発展に貢献できる人材の育成を目指しています。学びの特色卒業後をイメージしながら学びを段階的に進める1年次の基礎を2・3年次で発展させ、各学系での専門学習を将来の活躍につなげる教育を展開しています。◎4年間一貫の少人数教育により実力を伸長1年次前期は学生3人程度に教員1人という少人数のクラスを編成。大学で物理学をスムーズに学んでいけるよう、学生個々の状況に応じた指導を行います。また、2年次後期からの物理科学実験は1グループ7人程度で編成。3年次後期からの研究室配属も所属学生は5人程度。4年間一貫の少人数教育により、各自の目標に即した実力を高めていきます。◎飛び級制度で4年目に大学院へ3年次2月に大学院への“飛び級”入学試験を実施(希望者を対象)。合格すれば4年次をスキップして4月から大学院修士課程1年次生となり、計5年間で修士の学位が取得できます。◎中学・高校の「理科」教員の養成に注力「理科」の中学・高校教諭一種免許、「情報」の高校教諭一種免許が取得できます(情報教員免許の取得には情報教育法や情報職業論等の科目履修が必要)。◎宇宙天体や地球環境の進化も物理科学の領域であり、それらの資料収集や展示に関わるための「博物館学芸員課程」も履修できます。◎高校と大学を接続し学習基盤を固める科目群大学等の研究機関など物理学系材料系情報系教職系新素材系の開発・製造企業などネットワーク系のIT企業など中学校・高校の教員卒  業  論  文大   学   院<学びと進路のイメージ>物理学の基礎を体系的に学び、論理的思考力や、知的体力を養う科目群高度で専門的な科目群BEST CHOICE 2018078

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