福岡大学 大学案内2018
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商学部経営学科目標は「会計がわかる経営人」「経営がわかる会計人」。高度な専門知識と思考力を身に付ける。経営学科では「企業とは“ヒト・モノ・カネ”および“情報”の集合体である」ととらえ、それらを経営と会計の2分野からアプローチしてトータルに学習していきます。そして高度な専門知識と思考力、その2つを駆使して問題を解決していく能力、およびマネジメントリーダーに不可欠な豊かな人間性を身に付けていきます。その目標とするのは「会計がわかる経営人」あるいは「経営がわかる会計人」になること。プロフェッショナルな経営者や起業家、公認会計士や税理士などの専門職を目指した、“目的意識”のある学びに取り組むことができます。学びの特色実践につながる「ゼミナール教育」や資格取得の「支援講座」を開講事業(家業)承継や企業経営に意欲的な学生が、少人数で実践的に学べる「専門ゼミナール」を開講しています(単位認定対象)。◎公認会計士、税理士、中小企業診断士、日商簿記検定1級などの資格取得を積極支援。エクステンションセンターによる資格取得講座(課外)の受講も奨励しています(p.152参照)。◎起業の可能性を高める学びを数々提供起業を意識する学生には、「オペレーションズリサーチ」や「経営シミュレーション」で戦略的意思決定のシミュレーション手法を、「国際経営論」や「アジアの経済・経営」で国際市場への進出手法を学ぶことを推奨。これらに各専門科目の学びにより培った知識と理論を応用し、起業の可能性を高めます。◎会計のエキスパートを養成する科目を開講会計分野では、まず「簿記原理」や「会計学総論」等を専門科目として履修した上で、経営陣やステークホルダーが財務情報を正しく認識するための、制度会計に関する基本スキルを身に付けます。また、「原価計算論」や「監査論」「経営分析論」「会計学特論」「税務会計論」等の科目から、企業を制度・理論両面からチェックする手法も学習。企業のグローバル化に対応し、諸外国の会計制度に関する科目も開講しています。さらに入学後に会計専門職プログラムにもチャレンジできます。◎コーポレートガバナンス(企業統治)の手法を修得企業の組織・管理・政策など、具体的な諸問題にアプローチ。経営分野では主に企業経営に関するさまざまなマネジメントを、会計分野では主に財務会計・管理会計・税務会計を学習。さらに、最近、その重要性が再認識されているコーポレートガバナンス(企業統治)に関するさまざまな手法を修得します。◎マネジメントのプロを育成する体系的学習組織のマネジメントに必要な知識を培うことを目標に「中小企業論」や「経営組織論」「経営労務論」「工業経営論」「経営財務論」等を体系的に学習。国際的な企業発展や九州圏における経営の独自性なども学び、事業を多角的に考える能力を備えたマネジメントのプロを育成します。◎BEST CHOICE 2018066

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