福岡大学 大学案内2018
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人文学部歴史学科一人一人に向き合う細やかな指導。専門性の高い“考える歴史”に取り組む。歴史学科で学ぶのは「考える歴史」です。日本史であれば古文書を、東洋史であれば漢文の文献を、また西洋史であれば欧文の文献を読み、理解や考察に基づく論文を作成します。それは専門性の高い学びではありますが、段階的に組まれたカリキュラムや学生一人一人への細やかな指導が4年間を支えます。また学生参加型の授業や学会との連携など、充実した教育環境がもたらすメリットも多々あります。卒業後は培った“考える力”を生かして企業への就職はもとより、研究者や博物館学芸員、考古学の専門家を目指し、大学院に進む人も増えています。学びの特色全時代を網羅する教授陣本学科の特長の一つは考古から近・現代まで、あらゆる時代に対応した教授陣が充実していること。学生一人一人に向き合い、的確かつ適切な指導やサポートがあります。◎歴史をライフワークにする本学科では大学院生や卒業生などが市民を対象に講演等を行う「七隈史学会」を主催しています。同会は専門誌・会報の発行も行っており、歴史をライフワークにするための大切な場になっています。◎研究室の活用による専門学習全国から寄せられた報告書や遺物・史料・文献などを豊富に所蔵しています。これらは学生の教育にも活用しており、本学科の歴史学研究室・考古学研究室は学会から高い評価を得ています。また研究室は学生たちの学びや交流の場でもあり、活発な議論が日々交わされています。◎九州北域は歴史の宝庫古くから大陸文化の玄関口として開かれ、諸外国との交流が深い九州北域には、貴重な歴史遺産や遺構が多数あります。そのような“地の利”を生かした体験学習(フィールドワーク)にも積極的に取り組みます。◎専門性の高いカリキュラム本学科のカリキュラムは、歴史を深く学びたい学生の意欲に応える専門性の高さが特長です。選択科目を多くし、授業スタイルも従来の講義主体から学生参加型へと、「考える歴史」教育を実践しています。◎「卒業論文」に高い評価「卒業論文」は専任教員が手厚く指導しており、高い評価と多くの注目を集めています。◎BEST CHOICE 2018036

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