東日本災害ボランティア「福岡大学派遣隊」が実践を踏まえ、地域清掃活動

被災地へのボランティア活動出発まで2週間余りとなった8月4日(木)、13時から15時の約2時間にわたり事前研修会の5回目として、炎天下のもと実践研修(地域清掃活動)を行いました。

これまでに4回の事前研修会を行い、派遣隊員(学生)は被災地へ向けての準備に余念がありません。今回の事前研修会は、酷暑の中でボランティア活動の実践体験ならびに隊員一同が共に汗を流すことで隊員間のさらなる絆を深めることを目的に開催したものです。

当日は、2チームずつに分かれて大学周辺の5つの地域で清掃活動を行いました。ペットボトルや缶類、傘の壊れ物など多種多様なものがあり、特に煙草の吸殻が想像していた以上に多く、隊員は驚いていました。各チームは、収集したゴミを学内のストックヤードで可燃物、不燃物、ペットボトルや缶類、ガラス類などに分別して、この日の活動を終了しました。

隊員は今回の実践研修を通して、暑さの中での休憩や水分補給の大切さ、団体行動をとる際の注意事項や服装で気を付ける点なども勉強になったようです。そして何よりも、チームの中での自分の役割を認識して行動すること、また、他者への思いやりや助け合いの心を持ってお互いが接することの大切さを学んだようです。

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